- 作者: 河合克敏
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/02
- メディア: コミック
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(モンキーターン愛蔵版 四巻 p246)
眼鏡のスキンヘッドの後ろに、謎の宇宙人が写っています。ピッコロがかわいくなったようでもあるし、「4ジゲン」(にざかな)の宇宙人が成長したように見えますが、なんだこいつ。
(五巻 p57)
中盤まで頻繁に見かける右下の謎の大工風の男性。なにか元ネタはあるのかしらん。
(六巻 p171)
関西のお笑いの重鎮たち。違和感がなくて笑える。
(十四巻 p133)
カイジとパチンコのおっさん。やっぱりいることに違和感がない。
(十五巻 p242)
女性三人の後ろの、妙に眼光鋭い三人。何か元ネタがありそうだけど、寡聞にしてわからず。
(十六巻 p38)
「ちゃぶだいケンタ」のケンタと親父と魚屋のおっちゃん。競艇場がよく似合う。
(十七巻 p160)
白ブリいっちょの謎の裸体集団。なんのアーティストたちだろうか。とりあえず高校の国語の教科書に載ってた、大江健三郎の評論を思い出した。タイトルを思い出せないのが悔しい。
(十八巻 p60)
いかにも三田紀房先生のキャラっぽいのが。「ドラゴン桜」のキャラでいいのだろうか。
(同書 p158)
風間やんわり先生のキャラたち。違和感がない。
(同書 p305)
波多野が澄に告白したシーンで、観客が非常に大勢描かれている大ゴマなのだけど、どう見ても「ドラ○もん」の四人です、本当にありがとうございました。微妙な似せ方がむしろギリギリな感じを醸し出している。
はっきり模倣とわかる他社のキャラと、微妙に似せていることがわかる同じ出版社のキャラ(作者は個人)。大人の事情ではどっちがまずいんだろうか。
ほかにもいるかもしれないけど、今回見つけられたのはこれだけでした。最後の四人を見つけたときは笑った。
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