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「モンキーターン」の中の遊び心 〜迷い込んだ観客たち

モンキーターン 1 (少年サンデーコミックススペシャル)

モンキーターン 1 (少年サンデーコミックススペシャル)

河合先生の作品の中には、本編とはまるで関係ないコネタが挟んであったりしますが、今日はその中で「モンキーターン」の中に紛れ込んだ謎の観客たちにスポットを当ててみたいとおもいます。

モンキーターン愛蔵版 四巻 p246)
眼鏡のスキンヘッドの後ろに、謎の宇宙人が写っています。ピッコロがかわいくなったようでもあるし、「4ジゲン」(にざかな)の宇宙人が成長したように見えますが、なんだこいつ。

(五巻 p57)
中盤まで頻繁に見かける右下の謎の大工風の男性。なにか元ネタはあるのかしらん。

(六巻 p171)
関西のお笑いの重鎮たち。違和感がなくて笑える。

(十四巻 p133)
カイジとパチンコのおっさん。やっぱりいることに違和感がない。

(十五巻 p242)
女性三人の後ろの、妙に眼光鋭い三人。何か元ネタがありそうだけど、寡聞にしてわからず。

(十六巻 p38)
「ちゃぶだいケンタ」のケンタと親父と魚屋のおっちゃん。競艇場がよく似合う。

(十七巻 p160)
白ブリいっちょの謎の裸体集団。なんのアーティストたちだろうか。とりあえず高校の国語の教科書に載ってた、大江健三郎の評論を思い出した。タイトルを思い出せないのが悔しい。

(十八巻 p60)
いかにも三田紀房先生のキャラっぽいのが。「ドラゴン桜」のキャラでいいのだろうか。

(同書 p158)
風間やんわり先生のキャラたち。違和感がない。

(同書 p305)
波多野が澄に告白したシーンで、観客が非常に大勢描かれている大ゴマなのだけど、どう見ても「ドラ○もん」の四人です、本当にありがとうございました。微妙な似せ方がむしろギリギリな感じを醸し出している。


はっきり模倣とわかる他社のキャラと、微妙に似せていることがわかる同じ出版社のキャラ(作者は個人)。大人の事情ではどっちがまずいんだろうか。
ほかにもいるかもしれないけど、今回見つけられたのはこれだけでした。最後の四人を見つけたときは笑った。








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