ポンコツ山田.com

漫画やアニメ、小説などについて、思ったことを恬淡と。

小山宙哉

『宇宙兄弟』六太の感じた「責任」と「運命」と「絶対」の話

どうも、およそ一か月ぶりですがしれっとした顔で更新です。 ビンスことビンセント・ボールドのサブクルーになった六太。弟・日々人がNASAではもう宇宙に行けないという大事件もあり訓練に集中できず、あわやサブクルー降格かという事態にもなりかけましたが…

『宇宙兄弟』子供の成長が表す時間経過の話

今日は一日中友人の家で桃鉄をやってました。二歳四か月になろうとする友人の娘がちょこまか動くのをかまいながら、昼間からボンビーがキングボンビーになるかならないかで本気で一喜一憂したり土下座してでもボンビーのなすりつけ回避を懇願しようとしたり…

『GIANT KILLING』『宇宙兄弟』声援が押す誰かの背中の話

新刊の発売された『GIANT KILLING』。GIANT KILLING(25) (モーニング KC)作者: ツジトモ,綱本将也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/10/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (35件) を見る前巻から続くサポーターの過去話…

『宇宙兄弟』「ムリしてね」の嬉しさの話

宇宙兄弟(16) (モーニング KC)作者: 小山宙哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/12/22メディア: コミック購入: 6人 クリック: 150回この商品を含むブログ (46件) を見るついに月を目指すことを許された六太。次の訓練は、水深20mの海底に設置された“地球…

生涯青春!快足快盗のジジイは走る 『GGG』の話

最近巷に出没する、安いものしか盗まずやたら足の速い泥棒。最初に盗んだものがブルースハープだったことから「ハープ」と名付けられた彼は、実は御年70歳のご老人。年寄りの冷や水もなんのその、自分が楽しいと思ったことに忠実に、時には人助けもしつつ、…

「宇宙兄弟」に見る、言葉に重みを与えるシチュエーションの話

前巻ではクール・冷血の権化と思われていたビンスが、南波兄弟やJ兄弟同様、(義)兄弟の約束を胸に宇宙を目指している熱いGUYだということがわかった11巻。相変わらず面白い『宇宙兄弟』ですが、今日はその魅力の一つである、警句と実際の体験・行為の結び…

「宇宙兄弟」に見る、人事を尽くして待った天命の先にある感動の話

この記事には最新刊のネタバレが含まれています。ご注意あそばせ。宇宙兄弟(9) (モーニングKC)作者: 小山宙哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/23メディア: コミック購入: 10人 クリック: 195回この商品を含むブログ (60件) を見る

スケールの大きい「宇宙兄弟」の話

宇宙兄弟(8) (モーニング KC)作者: 小山宙哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/22メディア: コミック購入: 11人 クリック: 44回この商品を含むブログ (67件) を見る相変わらず面白い「宇宙兄弟」。新刊を読んでからもう一度過去の巻を読み返したら、ま…

漫画の面白さの「純粋さ」ってのはどういうことか、「宇宙兄弟」を例にとって考えてみる話

宇宙兄弟(4) (モーニング KC)作者: 小山宙哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/22メディア: コミック購入: 9人 クリック: 29回この商品を含むブログ (80件) を見る「宇宙兄弟」がホントに尻上がりに面白くなっていきますね。一巻の時点では続刊の購入…